ホンダ【オデッセイ】

  • 2007/11/27(火) 23:30:00

初代オデッセイは多人数乗用車を提案する新しいクルマとしてミニバンブームを作り、ライフスタイルを大切にしたクルマ選びをするユーザーから支持を得た。2003年10月に登場した3代目は「速い・美しい・広い」の3要素を高次元で融合する次世代ミニバンの新たなベンチマークとして開発された。低全高の外観デザインは独自の存在感と走りを予感させるもので、徹底した低床設計により全高を80mm低く設定。立体駐車場にも入庫可能なサイズとしている。一方で室内高は、従来に比べて5mm上回っており、外見からの想像を超えるゆとりの室内空間を確保した。ダブルフォールダウン機構(2列目)、床下格納式(3列目)などにより、大きなラゲッジスペースも確保した。室内はセンターパネルに操作系を集中配置したのが特徴。搭載エンジンは全車2.4リッターのDOHC i-VTEC。アブソルートの2WD車は200psを発生する。高速道路での運転負荷を軽減する車速制御機能、追突軽減ブレーキなど、先進技術や装備も用意される。2006年4月には前後のデザインを変更するとともにドアミラーウインカーやリヤLEDランプを採用し、アブソルートの足回りには18インチアルミなど専用のチューニングを施した。2007年2月には各グレードの装備を充実化するとともに、逆に装備を簡略化して低価格を実現したSタイプやSエアロパッケージを設定した。2007年8月にはLに本革巻きステアリングを備えたKパッケージを追加した。